最も嫌われているアセットクラスはキャッシュ

Jesse Felderさんのブログ(英語)を読ませてもらっています。本格的な資本市場の分析が含まれていて、とても参考になります。

最近の投稿に、「キャッシュが最も嫌われているアセットクラス」というものがありました。一般的に投資において、多くの人に嫌われているものほどリターンが高くなる傾向があります。

例えばある会社の価値が1年で大きく変わることはありません。でも、その会社の株価は1年で倍になったり半減したりします。これはどういう事かというと、投資家の期待感を表してます。株価が高いときは投資家が過剰に期待しているし、逆に安いときは悲観的になっている。本当の価値はどこか中間にあるのでしょう。

では、現在最も嫌われているアセットクラスは?Jesseさんの考えではキャッシュだとか。確かに、日本の株式も高いバリュエーションにも関わらず、日銀が買っているから、とかマイナス金利国債よりましだからなどと買う理由を探す風潮が多いと感じますね。