売買ルール(3)

これまで、2つの売買ルールを紹介してきました。これで、XXという企業を、株価XX円以下で、総額XX万円買うということが決まりました。

売買ルール(1):どの価格で買うかのルール

売買ルール(2):どれだけの金額を買うかのルール

次に、私の発注ルールを紹介します。私の経験から作ったルールなので、有名投資家の真似ではありません。まだまだ発展途上です。

・仮に本質価値が2000円と算出している企業の株価が1000円以下になったとします。100%以上のアップサイドがあるのでルール(1)はクリアしてます。ルール(2)から総額100万投資することに決まりました。また、1円刻みで100株単位で購入できると仮定します。

・1000円から10%下の900円までの間で購入すること。次のような購入スケジュールになります。

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・10日以上かけて購入する。経験上、下げトレンドが数日で終わることは少なく、購入開始価格を超えて下落することが多いです。私の悪い癖は、購入チャンスが長続きしないのではないかと心配が始まり、結果として買い急ぐことです。そこで、あえて10日以上かけて購入することにしています。結果として想定した金額を買えないこともありますが、買い急がない保険だと思ってます。今回では、100株づつ10回買うことになるので、1日に発注するのは100株分のみです。最初の日は、1000円で100株を買うと発注します。

・前日の終値より安く購入する。1000円以下で買いだと思っていた株価が昨日990円で取引終了したとします。株価を買いあがって追いかけないよう、指値発注は990円で100株とします。

指値発注は前日までに行うこと。当日になると、前日のニューヨーク市場、為替、日経平均先物の価格などが気になります。そこで、雑音なく投資判断ができると考える前日までに発注すること。これは、Guy Spireさんの真似です。動いている市場を見るほど無駄、かつ精神的にかき乱されることはありません。

 以上のような発注ルールを自分に課しています。既存のルールにのっとって市場と対峙することで、自分の精神安定を保てると感じています。ご参考までに。